えぐろ(芸人)は現場監督！年齢やwikiプロフも徹底調査【おもしろ荘2025】

【おもしろ荘2025】に出場し、注目を浴びた女性ピン芸人のえぐろさん。えぐろさんは、一級建築士の資格を持ち、スーパーゼネコン勤務から、芸人へ転身をしています。異色のキャリアを持つえぐろさんが【おもしろ荘2025】でも注目されました。今回は、えぐろさんの年齢やwikiプロフィールについてご紹介します。

「えぐろ」さんの現場監督×芸人という異色の経歴

出典元：X

「えぐろ」さん、とっても可愛らしい方です。「えぐろ」さんは実は、建設現場で現場監督として働く傍ら、2023年からお笑い活動を続けています。芸人としての活動歴は浅いものの、その独特な視点とリアルな現場ネタが話題を呼び、次世代のお笑い芸人として期待されています。「おもしろ荘2025」への出演が決定し、さらに注目が集まりました。

「えぐろ」さんが保有している一級建築士の資格は、学科試験と設計製図試験の2回に分かれており、両方の試験に合格する必要があり、合格率が約10％という難関資格です。

えぐろさんは、建築士としての経験を活かし、ユニークな視点でお笑いに挑戦しています。専門的な知識を持つことで、観客に新たな笑いを提供しています。建築の現場での経験は、ネタ作りやパフォーマンスにおいて、独自の切り口を生み出す源となっているのでしょう。

「えぐろ」さんの年齢やwikiプロフ

出典元：お笑いナタリー

「えぐろ」さんは、26歳（2024年時点）で、1998年9月15日に生まれ、埼玉県出身です。趣味にはDIYや東南アジアへのバックパッキング、一人旅があり、これらの経験が「えぐろ」さんの芸人としての視点やネタ作りに影響を与えていると考えられます。特に、現場監督としての特技は、「えぐろ」さんの芸人としての活動においても重要な役割を果たしています。

wikiプロフィール

それでは「えぐろ」さんのwiki風プロフィールをご紹介します。

えぐろさんは、小学校中学年のころにみた、なんばグランド花月での中川家の漫才を間近でみて、「芸人さんてすごい！ああいうのやってみたい！」と感動したそうです。

しかし、それ以上にモノづくりが大好きで、建築への道へ進まれています。でも、頭の隅にはよしもとに入りたいな…というのがあり、なかなか行動には移せませんでした。

３年間、大手ゼネコンの現場監督として、忙しい日々を送る中、ある日「あれ？このままでいいのかな」と思い、このまま会社員として進む道、芸人として進む道、それぞれについて熟考し、最終的に芸人への道を選んだんだそうです。

「えぐろ」さんは、現在Sony Music Artistsに所属しています。同事務所にはハリウッドザコシショウや錦鯉さんなどの個性派のブレイク芸人が多く所属しています。2023年にデビューされ、詳しい経歴などについて情報が少ないですので、随時更新していきます。スケジュールについては、現在Xにて投稿されているので、ぜひチェックしてみてくださいね！

えぐろさんの賞レースの成績は以下のとおりです。2023年にデビューして１年でこれだけのレースに出場して成績を残されているのはすごいです。伸びしろがたくさんあり、これからがとても楽しみですね！

M-1（2024）：1回戦敗退
KOC（同上）：1回戦敗退
THE W（同上）：2回戦敗退
R-1（2025）：3回戦進出（2024年選考途中）

えぐろ(芸人)さんの活動と今後の展望

えぐろさんは今後、さらにテレビやYouTubeを中心に活動の幅を広げると予想されます。【おもしろ荘2025】出演後には、全国放送のバラエティ番組へのレギュラー出演も視野に入っているでしょう。さらに、建設業界とのコラボイベントや講演会など、多方面での活躍されるかもしれません。

将来的には、自身の経験を活かしたエッセイや書籍の出版も考えられます。現場監督としての視点を通じて、新たな「お笑いジャンル」を築くことになるかもしれません。

まとめ

「えぐろ」さんは、現場監督としての経験を活かした異色の芸人です。「おもしろ荘2025」での活躍が期待され、今後のブレイクは間違いありません。これからもえぐろさんのユニークな視点と笑いを見逃さずにチェックしましょう！

まとめますと・・・

「えぐろ」さんは、
・1998年9月15日に生まれの２６歳（2024年時点）
・埼玉県出身
・日本大学卒業
・一級建築士の資格を保有し、現場監督としても活躍している
・専門知識を活かした独特のネタを得意としている
・Sony Music Artists所属、2023年にデビュー
・趣味はDIYや東南アジアへのバックパッキング、一人旅

最後にまで読んでいただきありがとうございました！