ご当地応援ソング博士ちゃん・篠原大祈に注目!驚きの経歴や魅力を紹介!

篠原大祈さんアイキャッチ画像 人物
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2025年3月8日(土)夜6時56分~放送の『サンドウィッチマンション&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系列)篠原大祈(しのはらだいき)さんが登場しました。

番組内では、篠原大祈さんは「ご当地応援ソング博士ちゃん」として、葉加瀬太郎さんとトークを繰り広げます。

中学生シンガーソングライターとして活躍され、注目をされている篠原大祈さん。いったいどんな人なのでしょうか?本記事では篠原大祈さんの驚きの経歴や魅力についてご紹介します。

ご当地応援ソング博士ちゃん・篠原大祈さんのプロフィール

篠原大祈さん

引用元:篠原大祈さんInstagram

あどけない可愛らしい笑顔の篠原大祈さん。いったいどんな人なのでしょうか?はじめに篠原さんのプロフィールをご紹介します。

profile

名前:篠原大祈(しのはらだいき)
年齢:14歳(2025年3月時点)
出身地:長野県軽井沢町(推定)
中学:軽井沢中学校
家族構成:父、母、弟の3人家族
好きなこと:音楽、絵、しなの鉄道

「大きな祈り」と書いて「大祈」さん。素敵な名前です。篠原さんは中学生シンガーソングライターとして活躍しています。出身地は公表されていませんが、中学校が軽井沢中学校であることから、長野県軽井沢町出身である可能性が高いです。

篠原さんは、「歌で町を元気にしたい」という思いから、オリジナルソングを作成し、様々なイベントに出演しています。

ご当地応援ソング博士ちゃん・篠原大祈さん驚きの経歴

篠原さんの経歴について詳しく見てみましょう。

・5歳でピアノを習い始める
・7歳でドラムを習い始める
・8歳でサーカス田中さんに弟子入り
・9歳で会社設立
会社名『大祈&cocoの◯◯屋さん』グッズや絵の販売、YouTubeに投稿
・現在
たくさんのオリジナルソングを作成
イベント、ライブに出演
YouTubeチャンネル「大祈&coco」で動画配信

篠原さんは、小学校1年生でみたジャズバンド「雨ふらしカルテット」に影響を受け、キーボード担当のサーカス田中さんに弟子入りしてピアノを習い始めました。それから本格的に音楽活動を開始しています。

大祈さん:「初めてジャズを聞いたので そのときはびっくりしました」すぐに母親にCDを買ってもらい、その日からボーカルの真似をするようになりました。
引用元:SBC信濃放送

篠原さんはこのように話していますが、始めて見聞きしたジャズに衝撃を受けたのでしょうね。その後にすぐ真似をするようになったそうで、まさに篠原さんと音楽との運命の出会いだったのでしょう。

また、篠原さんは、音楽を通じて地域社会を活性化させたいという強い意志を持っていて、「歌で町を元気にしたい」との思いから、オリジナルソングを作成し、ライブや地域イベントにも積極的に出演しています。中学2年生にして、立派な志があって‥本当に驚きと尊敬しかありません。筆者は中学生の頃、篠原さんのような高い志はありませんでした汗

ご当地応援ソング博士ちゃん・篠原大祈さんの魅力

篠原さんの音楽活動はピアノとボーカルを中心に展開されています。自宅で日々ピアノの練習を重ね、スキルを磨いています。さらに、IT技術を駆使して自分の曲を録音、発表するという新たなスタイルを確立しており、YouTubeチャンネルを開設し、動画配信しています。

koyoki
koyoki

iPadを使用して作曲活動をしているあたりが、今どきの中学生らしいですね。今後もどのような曲を披露してくれるのか楽しみです。

篠原さんの師匠でもある「雨ふらしカルテット」のサーカス田中さんは、篠原さんの魅力について以下のように語っています。

「言葉がすごく刺さるので オリジナルの曲をどんどん書いていってほしい」
引用元:SBC信濃放送

サーカス田中さんが話されているように、歌詞が心に刺さるのが分かります。YouTubeで篠原さんの歌が聴けるので、ぜひ聴いてみてくださいね。筆者は、歌詞にある情景が頭に浮かんでくるような感覚になりました。

また、篠原さんの楽曲は、ふとした日常など身近なものを題材にしたものが多いです。きっと観察力や洞察力が優れているのではないでしょうか。

篠原さんは自らの楽曲を通じて地元企業とのコラボレーションも行っています。これにより、篠原さんの音楽は地域社会に密接に結びつくことができ、地元のプロジェクトに貢献しています。特に、ミュージックビデオ制作にも参加し、地域の文化や風景を美しく映し出すことで、より深い感動を実現しています。篠原さんの活動は、単なるシンガーソングライターとしての枠を超え、地域への影響力を広げていく進化を見せています。

ご当地応援ソング博士ちゃん・篠原大祈さんの活動

中学生シンガーソングライターとして注目されている篠原さん。どのような活動をされているのでしょうか?篠原さんの活動内容をまとめてみました。

篠原さんは、地元のイベントやライブにも積極的に参加しています。最近では「旅するLovePiano」プロジェクトに参加し、3曲を披露したことでも話題になりました。篠原さんのパフォーマンスは多くの人々に感動をもたらしています。

  • 「クラフトザウルス」:地元の地ビールについてのテーマ。
  • 「未来トレイン115」:大好きな「しなの鉄道115系」に対する愛情を表現。
  • 「町のお父さん」:地元の幼馴染の父親への感謝の気持ちを込めて作った曲。

篠原さんの活動については、お母さんがXで発信されています。ぜひ行ってみたいですね!

まとめ

本記事では、2025年3月8日(土)夜6時56分~放送の『サンドウィッチマンション&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系列)に登場する篠原大祈さん(しのはらだいき)について驚きの経歴や魅力についてご紹介しました。

篠原大祈さんの活動は音楽だけでなく、地元への思いや感謝の気持ちを込めた歌を通して、多くの人々に影響を与えています。今後の篠原さんの成長と活躍が非常に楽しみです。

まとめますと、篠原大祈さんは…
・14歳の中学2年生(2025年時点)
・長野県軽井沢町出身(推定)
・軽井沢中学校2年生(2025年時点)
・小学校1年生でみたジャズライブで音楽に興味を持つ
・小学校2年生でピアノとドラムを習い始め、本格的に音楽活動を開始
・小学校3年生でオリジナルソングを作成
・現在は、地元のイベントに出演や、YouTubeチャンネルで配信するなど活動の幅を広げている
・地元軽井沢町をこよなく愛し、「歌で地元を笑顔にしたい」という思いから日々音楽活動に励んでいる

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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