2025年4月12日(土)よる6時56分放送(テレビ朝日系)に「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に釘宮一(くぎみやはじめ)さんが登場します。
自身で文房具を開発するほど文房具愛のすごい釘宮さん。
そんな釘宮さんが、「一体どこの中学校に通っているの?」「出身地はどこ?」と気になります。
本記事では、釘宮さんの中学・出身情報の噂を調査しつつ、文房具マニア必見のおすすめアイテムもご紹介します!
釘宮一(文房具博士ちゃん)の中学は?
13歳にして文房具博士ちゃんとして注目されている釘宮一さんですが、きっと優秀なのでしょう。どこの中学に通っているのかとても気になります。
釘宮さんは、小学校は大分大学教育学部附属小学校に通われていました。
大分大学付属小学校は、中学校、高等学校、大学まで一貫した教育学校ですので、大分大学教育学部附属小学校から大分大学附属中学校に進学された可能性が高いかもしれません。
大分大学教育学部附属小学校は、近くに運動公園や図書館もあり、緑豊かで海も近く、とても良い環境です。
釘宮一(文房具博士ちゃん)の出身地
釘宮一さんは、大分大学附属小学校に通われていたので、地元が大分県である可能性が高いと思われます。おそらく大分県出身で在住なのではないでしょうか。
釘宮一さんのプロフィール
それでは次に釘宮一さんのプロフィールをご紹介します。
名前:釘宮一(くぎみやはじめ)
生年月日:2011年生まれ
年齢:13歳(2025年4月現在)
出身地:大分県(推測)
学歴:大分大学附属小学校
「釘宮」(くぎみや)さんという苗字、とても珍しいですよね。筆者は初めて耳にしました。
釘宮一さんの経歴
次に釘宮さんの経歴について見てみましょう。
・幼稚園の頃から文房具の世界に目覚め、コレクションを始める

釘宮さんは、お小遣いやお年玉を文房具の購入に充てているそうです。幼少期からお金の管理もしっかりされているんですね。
幼少期から文房具の世界に魅せられた釘宮さんは、小学校3年生の時に『発明くふう展』で受賞されています。
第79回県発明くふう展 毎日新聞社賞
・2023年11月時点では約650点、2024年4月時点では700点以上の文房具コレクションを所有

2024年4月時点で700点以上の文房具コレクションを所有していたので、1年後の2025年現在は800点は所有されているかもしれませんね!
釘宮さんの文房具愛へのすごさもご紹介しておきますね。
・愛読書は「業務用文房具カタログ」!
・自由研究として「修正テープのコスパ」を独自に調査するなど、学術的なアプローチも!
・「悩みがある限り、文房具は進化し続けます」という名言を持つ
とても13歳とは思えないですね。今後もどんな文房具を開発してくれるのか楽しみです!
おすすめ文房具3選!【2025】
それでは最後に最新おすすめ文房具を3つご紹介します。
蛍光ペン『KIRE-NA(キレーナ)』パイロット社
価格 132円(税抜価格 120円)
2025年の「文房具屋さん大賞」を受賞。新開発の「キチントガイド」機能です。この機能により、ペン先が紙面に優しく触れ、筆跡と筆幅が安定し、誰でも美しいまっすぐな線を引くことができます。
インキが乾きやすく、下に書かれた文字がにじみにくいという基本性能も備えています。
これらの特長が評価され、学生を中心に高い支持を得ています。
シャープペンシル『クルトガメタル』三菱鉛筆株式会社
価格 2,750円(税抜価格2,500円)
こちらは「文房具屋さん大賞2025」シャープペン部門第1位!
「クルトガメタル」書きやすさ抜群のメタル軸です。クルトガは、1本は持っている人も多いのではないでしょうか?
「クルトガメタル」は高級感もあって、ほどよい重さがあるため安定感がありとっても書きやすいです!お値段は高めですが、プレゼントなどにも喜ばれそうですね!
テープのり『ノリノスポット』(PLUS)
価格 418円(税抜価格380円)
ノートなどにメモをのり付けする時に「節約して使っている」という学生たちの声から開発された『ノリノスポット』。
用紙の角や辺へ必要な分だけピンポイントで付けることができるテープ式のりです。
ホチキスのように、カチッと押すだけで手軽に使えるところが便利です!
まとめ
本記事では、2025年4月12日(土)よる6時56分放送(テレビ朝日系)に「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に登場した釘宮一(くぎみやはじめ)さんについて、中学・出身情報、文具マニア必見のおすすめアイテムもご紹介してきました。
釘宮一さんは今後、文房具メーカーとのコラボや書籍出版などのメディア展開が期待されています。
また、「中学生でここまで知ってるの!?」と驚かれる存在として、テレビやSNSを中心にさらに話題を呼びそうです。
将来的には“令和の文房具プロデューサー”として活躍する日も近いかもしれません。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。