「オールスター感謝祭2024秋」赤坂ミニマラソンは佐野文哉(OWV)が優勝か?

佐野文哉さん エンタメ
スポンサーリンク

1991年秋にスタートしたTBS『オールスター感謝祭』は、この秋で66回目を迎えます。
番組の目玉でもある「赤坂ミニマラソン」が今年もライブで行われます!
今回の赤坂ミニマラソンで佐野文哉(OWV)さんが春秋連覇となるか?検証してみたいと思います。

TBS「オールスター感謝祭’2024秋」の概要

はじめに、TBS『オールスター感謝祭’2024秋』の概要をご紹介しますね。

放送日時 10月5日(土)よる6:30~11:48(生放送)
M  C  今田耕司、島崎和歌子
出演者  人気俳優陣、人気芸人、話題のスポーツ選手

さまざまな企画に挑戦する俳優陣の貴重な姿が見れます!
今回は、主に下記の方々が参戦します!超豪華ですね!

バドミントン元世界王者・桃田賢斗選手
サッカー元日本代表・ハーフナー・マイク
『SASUKE』2度の完全制覇者“サスケくん”こと森本裕介さん
常連選手の日置将士さん、山本良幸さん
森脇健児さん
ハリー杉山さん
小島よしおさん

赤坂ミニマラソンとは?

赤坂ミニマラソンは正式名称は「赤坂5丁目ミニマラソン」です。
コースは、赤坂TBS周辺をぐるっと5周。赤坂パークビルをスタート地点とし、TBSスタジオをゴールとしています。特に心臓破りの坂と呼ばれる急な坂が特徴です。
*2024年春は例年より1週多い「5周」に変更されました。
距離は1週900m×5周=4500m(約4.5㎞)です。
なお、マラソンコースは、前回から更ににパワーアップされ、番組史上最長の4800m(約4.8㎞)となるそうです。

赤坂ミニマラソンコース

出典元:TBSNEWSDIG

佐野文哉さん(OWV)が優勝か?

今回も、2024年春の優勝者である、佐野文哉さんは出場が決定されているとのこと。

☝は、佐野文哉さんが、今年2023年春の赤坂ミニマラソンで優勝した時です。
イケメンですね!!

佐野文哉さんは、アイドル活動をする傍らでマラソンが得意です。
以下のように昨年からフルマラソンに出場して、めきめきとその実力を上げてきています。

2023年 東京マラソンにてフルマラソンを経験
2024年 大阪マラソンに出場
この時は、2度目の出場にもして42.195キロを3時間20分で完走。
出場タレントで1位を獲得。
2024年のオールスター感謝祭24春の赤坂5丁目ミニマラソンに初出場で優勝
2024年「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」での企画
「100キロサバイバルマラソン」で準優勝!

そんな佐野さんの強敵は、2023年秋の優勝者、Kさん(9人組ボーイズグループ&TEAM(エンチーム))さん!

今回Kさんが出場されるかはまだ分かりませんが、2024年春にも出場され、
見事4位を獲得していたので、今回秋も出場される可能性が非常に高いのではと推測していました。

Kさん、急遽参加が決定となりました!!
もし、Kさんが出場されるとしたら、2024年春のリベンジで間違いなく、1位を狙ってくると考えられ、佐野さんとKさんの競り合いをぜひ見たい!と期待されている方も多いのではないでしょうか?!楽しみで仕方ないですね。

番組ラヴィットを背負って、Kさんが走ります!!無理せず怪我のないように頑張って欲しいですね!!

ここで、前回2024年春の順位をご紹介します。

オールスター感謝祭2024春ミニマラソン順位
1位 佐野文哉(OWV)
2位 大田蒼生(青山学院大学/招待ランナー)
3位 猫ひろし
4位 K(&TEAM)
5位 ワタリ119
6位 三遊亭遊子
7位 ハリー杉山
8位 トランプマンX
9位 森脇健児

下記は、実際のタイムで、()内はハンデなしのタイムです。

1位 佐野文哉   24’16″(19’46”)
2位 太田蒼生   24’27″(17’12”)
3位 猫ひろし  25’20″(19’20”)
4位 K      25’39″(19’24”)
5位 ワタリ119 26’10″(20’55”)
6位 ハリー杉山 26’32″(21’17”)

ハンデなしのタイムを見ると、
佐野さん → 19.46秒
Kさん   → 19.20秒

ですので、Kさんのほうが若干タイムが早かったことがわかります。
以下は、昨年2023秋、Kさんが優勝した時の順位です。

 オールスター感謝祭2023秋ミニマラソン順位
1位 K
2位 設楽悠太
3位 ワタリ119
4位 ハリー杉山
5位 森渉
6位 森脇健児

まとめ

今回は、「オールスター感謝祭2024秋」赤坂ミニマラソンは佐野文哉(OWV)が優勝か?と題して検証してみました。

優勝候補である、佐野文哉(OWV)さんが2024年春秋連覇なるか?!楽しみです!
2023年秋の優勝者Kさん(9人組ボーイズグループ&TEAM(エンチーム))がリベンジで挑んでくるのは間違いないと思いましたが、今回、Kさんはひな壇での参戦は今のところ分かっていますが、マラソンに参加されるかは現時点では不明です。
佐野文哉さんとKさんの競り合いが見れるのか?あらたなライバルが出現するのか?!非常に楽しみです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました