徐文燕(じょぶんえん・囲碁)は高身長で可愛い!経歴や気になるエピソードなど

徐文燕さん エンタメ

「ぶんちゃん」の愛称で人気プロ棋士である徐文燕(じょぶんえん)さん。徐文燕さんはすらりとした高身長で可愛らしい方です。また、囲碁フォーカス(NHK日曜日、午後0:00~)でMCを努められています。

今回は、徐文燕さんについて、以下についてまとめてみました。最後までごゆっくりご覧ください。

徐文燕(じょぶんえん・囲碁)は高身長で可愛い!【画像あり】

徐文燕さんは、身長が173.2センチ!あります。ご本人は、「もう止まってぇぇ」と投稿されていますが、すらりと高身長でモデルのようなスタイルに憧れる女子は多いのではないでしょうか。

こちらは、19歳のお誕生日の際の画像です。とっても可愛らしいですね!スイーツがお好きなんだそうです。

徐文燕(じょぶんえん・囲碁)の経歴や気になるエピソード

はじめに徐文燕さんの詳しいプロフィールをご紹介します。

名 前  徐文燕(じょぶんえん)
出 身  東京都
生年月日 2005年1月15日
年 齢  19歳(2024年時点)
家 族  母(金艶四段)、父(元通訳のお仕事)、兄
※父母  上海出身
言 語  日本語、上海語(北京語は話せない)
愛 犬  シャト(サトウではない)
身 長  173.2センチ
高 校  N高等学校卒業
入 段  2021年4月1日(女流棋士(特別)採用試験 1位)
昇 段  2023年1月1日 二段(2022年賞金ランキング 初段2位)
所 属  日本棋院東京本院
師 匠  光永淳造六段

徐文燕さんは、両親ともに上海出身で、中国の方ですが、父が日本で通訳の仕事をされていたこともあり、日本で生まれて日本で育ったようです。ご両親は、上海語で会話をされており、徐文燕さんは、上海語が分かるそうです。日本語と上海語のバイリンガルですね。

ここからは、徐文燕さんについて気になるエピソードなどをご紹介しますね。

母はプロの女流棋士「金艶四段」(きんえん)さん

徐文燕さんは、お母さんの影響で、小学校1年生の時から囲碁を始めています。お母さんである「金艶四段」は徐文燕さんにとって良きライバルでもあるそうです。プライベートでは、京都へ旅行に行ったりと、とても仲良しのようです。最も身近な存在であるお母さんが先生でもあり、目標でもあり、お手本となっているのでしょう。以下が徐文燕さんの華々しい成績です。今後の活躍も楽しみですね。また、写真家の方から「彼女の手の形が実に美しい」という声もあるそうで、囲碁をうつ手にも注目したいです。

・小学校3年 囲碁東京代表となる
・小学校6年 第37回少年少女囲碁大会で準優勝
・中学校1年 女流棋士採用試験本戦5勝2敗で首位となりプロ入り
・2023年    第27期女流棋聖戦で本戦ベスト4
お菓子作りが趣味
徐文燕さん趣味はお菓子作りだそうです。モンブランや苺のタルト、胡桃パンなどなど・・その腕前が素晴らしいのです!
koyoki
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一番多い時で三日に1回作っていたことがあったそうです。

お父さんが、DIY(日曜大工)が好きで、私も工作が好きで、お菓子作りをするようになったとか。手先が器用なのですね!こちら、徐文燕さん作の苺のタルトです!とっても美味しそうですね。

音楽を聴きながら囲碁をしたりお菓子作りをする
徐文燕さんは、よくBGMとして音楽を聴きながら囲碁をうったり、お菓子作りをしているそうです。ネット対局をしているときも曲を流したりしているそうです。ブルーノ・マーズなど流行りの曲にもハマっているようです。
プロの女流棋士としての顔と、お菓子作りが趣味だったり、流行りの曲を聴きながらネット対局をしたりと可愛らしい女子の顔がある徐文燕さん。とっても親しみが持てます。今後もその可愛らしい外見と囲碁の実力でファンが増えていくこと間違いないですね。

まとめ

今回は、「ぶんちゃん」の愛称で人気プロ棋士である、徐文燕(じょぶんえん)さんについて、
可愛い画像とともに経歴や気になるエピソードをまとめてみました。

徐文燕(じょぶんえん)さんは・・・

173.2センチの高身長で可愛らしい方
・両親は上海出身で、徐文燕(じょぶんえん)さんは日本で生まれ日本で育った
母は、女流棋士「金艶四段」、父は元日本語通訳
・母の影響で小学校1年生から囲碁をはじめる
・2023年 第27期女流棋聖戦で本戦ベスト4の成績を収める
趣味はお菓子作り
・音楽を聴きながら囲碁をしたりお菓子作りをすることがある

囲碁の実力はもちろん、すらりと高身長で可愛らしい徐文燕さん、ますますファンが増えそうです。今後の活躍を楽しみにしています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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